カテゴリー別アーカイブ: 社会派気取り

ブラックバイトによる団体交渉拒否とその後の動向

rains

ブラックバイトで団交要求 大学生、飲食チェーン店に

労働組合「ブラックバイトユニオン」は10日、大手飲食チェーン店でアルバイトとして働く組合員の大学2年の男性が、4カ月間の連続勤務や多額の「自腹購入」を強いられたとして、未払い賃金や購入代金の返還などを求めて会社側に団体交渉を申し入れた、と明らかにした。

男性は首都圏の「しゃぶしゃぶ温野菜」に勤務。申し入れ先は男性が雇われており店をフランチャイズ経営する会社と、フランチャイズ本部の「レインズインターナショナル」(横浜市)。

男性は今年4月から休職を申し出た8月まで毎日約12時間を休みなく働いたにもかかわらず、一部の賃金が未払いになっていると主張。

47news

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ルーマニア女子大生殺害事件について

随分と前に起こった下記の事件になります。
覚えている人はいるでしょうか?

2012年8月17日、ルーマニアの首都ブカレスト郊外の道路脇で日本人と思われる若い女性の死体が発見され、アイセック・ジャパンを通じて日本語を教えるボランティア活動に参加するために、単独でルーマニアへ向かった学生であることが確認された。
アイセック・ジャパンは8月20日の午後6時過ぎに「遺族の意向を踏まえ、一切の説明を差し控える」とのコメントを発表し[7]、同日、公式サイトにも同内容の告知を掲載している
wikipedia

そこから3年ほどの月日が経過して、
改めて目にする機会があり、
当時と印象を異にする考えを持ったので、
ここに書いておきたいと思います。
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娘絞殺:「困窮、非難できず」減刑し懲役7年 千葉地裁

生活に困窮して家賃を滞納し、県営住宅から強制退去させられる当日、中学2年の一人娘(当時13歳)を絞殺したとして、殺人罪などに問われた千葉県銚子市、パート従業員、松谷美花被告(44)の裁判員裁判で、千葉地裁は12日、懲役7年(求刑・懲役14年)の判決を言い渡した。佐々木一夫裁判長は「突然、仲の良かった母親に殺された被害者は誠にふびんだが、原因の全てが被告にあったとは言えない」と求刑の2分の1とした量刑の理由を説明した。
事件の経緯について佐々木裁判長は「身近に頼りにできる人もおらず長年困窮する中、自分が死ぬしかないという心境に追い込まれて強制退去の日を迎え、突発的に娘を殺害した」と指摘し、「被告を強く非難できない事情も認められる」と述べた。一方、同種事件の量刑と比較し「刑の執行を猶予する余地があるとは言い難い」とした。

判決によると、松谷被告は2014年9月24日午前9時ごろ、県営住宅の自室で長女の可純(かすみ)さんの首を絞めて殺害した。

被告は借金を抱えていた夫と離婚し、パートをしながら返済を続けたが、12年から家賃を滞納した。13年には娘の中学入学準備のためにヤミ金融から金を借りるまで困窮した。市に相談したこともあったが、生活保護は受けられなかった。【川名壮志】
◇銚子市長「今も断腸の思い」

閉廷後、審理に参加した6人の裁判員全員が記者会見した。松谷被告を自身に置き換えて考えたといい、30代の男性は「生活苦というキーワードがあった。同情する余地があるか考え、客観的に判断できた」と振り返った。別の男性は「市民的な感覚を出せたと思う」と語った。
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