壁や服が透けて見える技術について


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壁を通して物を見ることのできる革新技術「イモノクリ(#emonocle)」を開発したのは、クリミアにあるロシアの技術企業「EMIIA」。このシステムは物体が動くと無線波が変わるドップラー効果を利用している。「これはモノビジョンで、チップ・ベースのアルゴリズムを使った電子の目。モバイル、機器、技術品にインポートすることが可能」とウラジーミル・スタロスチン社長はロシアNOWに説明する。

軍事でも民間でも

開発者によると、このシステムは軍事、民間のどちらの用途でも使えるという。非常事態省ががれきの下にいる人を捜索する時に使ったり、ガス漏れ、温度、あらゆる動きを察知できることから、自宅が留守の時の警備に使ったりできるという。ハードウェアおよびソフトウェアのソリューションの価格は民間の用途の場合でわずか15ドル(約1800円)
同社は2016年までに、30~50メートルの距離から壁を通して動きをスキャンする、グーグルグラスのような特殊なメガネを開発したいと考えている。兵士はこのようなメガネをかければ、敵がどのような建物の中に潜んでいても、シルエットと動きをキャッチすることができる。
ロシアNOW

何?私の部屋とか除き放題じゃないですかヤダー
と。まぁ何の得にもならないので出来ても誰もしないと思いますが、
それはさて置き、全国の出歯亀、ピーピング野郎どもが大歓喜のニュースではありませんか!?

と、思っていたのですが

>敵がどのような建物の中に潜んでいても、
>シルエットと動きをキャッチすることができる。

壁を透視する技術って言うからビックリしましたよ。
なるほどね。
シルエットで壁の向こうのどの位置にいるか分かる位なんだ。
戦争だと壁くらい貫通してしまう威力の銃とかありそうだから、
相手がどこにいるのかだけでも大きなアドバンテージに
なるのかもしれませんね。

後は夜の公園でピーピング野郎どもが、
草叢の中に二人で潜んでいるのを見つけて、
狙いを付けるとかですかね?
値段も1,800円でお手頃価格ですしね。

いやぁ、しかし、てっきり中が透けて見えるのかと
思って驚いてしまいました。

そこでふと思い出したのが昔の通販です。
週刊誌の白黒ページに広告で載せているような
通販は特に胡散臭かった。

そこに見事に引っ掛かっている先輩を思い出しました。
特に印象に残っているのが、
「隣の部屋を見る事の出来るスコープ」
もう急いで買ったと言っていました。
待つ事1週間程度、
届いた箱をドキドキしながら開けてみると
レンズの付いた筒状のものが出て来たそうです。
隣が覗けるスコープ

こんな感じ?

早速、隣を覗いてみると何も見えない

そこで取扱説明書を見てみると
そこには衝撃の文言が!!

”壁に穴を空けて下さい”

”壁に穴を空けて下さい”

大事な事なので二回言いました。
この隣の部屋を覗けるスコープを使って、
隣の部屋を覗く為には
壁に穴を空ける必要があるのです

壁に穴を空けるんだったら
こんなスコープいらねぇよ!?

そして、通販でもう一つ思い出したました

「服の中がどうなっているのかが分かるメガネ!!」

気になるあの娘も、
街を歩くきれいなのあの娘の服の下が
どうなっているのか分かります。

これは凄い!!
レボリューションや!!
もうエロ本もいらんぞ!!と先輩はまたしても
すごい勢いで買ったらしいです。

そして届きました。

トキメキながら箱を空けたそうです。
出ました。
出て来ました。
それの形状は平凡なメガネだったと言っていました。

メガネを掛けた先輩

メガネを掛けた先輩

早速、窓から見える女の子を見たそうです。
バッチリ見えたと言っていました。
骨が・・・。

透け透けスケルトン

なるほどね。あの娘の服の下はこんな骨してるんだ。
勉強になるわぁ。なるほどね。

ってオマエ透けすぎやねん!!

もう一歩手前で止まって!!

気になるあの娘にX線を照射して、
「ほう、あの娘はなかなか立派な頭蓋骨をしているなぁ。
それにこれやったら胃がんとかになってもすぐ分かるわぁ」
とかならないから!!

そして、先輩が呆然とスケスケメガネを外してみると、
レンズの裏には骨のシールが貼ってあったそうです。

いま考えると同じような手に二度引っ掛かる
この先輩はアホだったんだと思います。