どうもっす出井っす。

僕らは研修の真っ最中の筈っした。

でも何故か研修が始まって駅前で
研修生一同で歌わせられて、
それに何でか教官ものってきたか知らんすけど
馬鹿でかい声で一緒に歌い始めて
教官のテンションと反比例するみたいに
周囲の冷たい視線が強くなってきたなぁと思ってたんすよ。

たぶん心ある通行人が自分等みたいな若人を憐れに思ったのか、
それとも本気でうるさかったのか(井角教官の歌がまたヘタクソなんすよ)
ともかく通報してくれたみたいで、
井角教官が警察にしょっぴかれて行ったお陰で辱めから解放されたんすけど。

それで総務部のお姉さんが「私も取り敢えず警察に行ってくる!」
って言って警察に行ってしまったし
残された自分たちは何をどうすれば良いのやら。
残された研修生というレミングス達は導かれることもなく
体育座りっすよ。

慌てる烏合の衆

何もやることが無いので自分も取り敢えず会社に電話してみたっす。
馬場課長が出たので事の経緯を説明したんすよ。
そしたら

「うーん、それは困ったね。
どうだろう?
今ネットで調べてみたら、
君達がいる直ぐ近くのナントカ会館で
労働問題についての意見集会があるみたいなんだよ。
お偉い政治家先生も来るみたいだからさ、
そこに行って労働問題は給料が安い事である。
とでも意見を述べて世の中が良くなるようにしてきてよ。

お!他から電話が来たから
後で直ぐに掛け直すから一旦切るよ」

って言って電話を切られたっす。
どういう意味っすか?

少し考えてみることにするっす。

あ!?研修と意見修会を掛けていたっすか!!

その後、人事の人が来てどうにかなりました。
結局そのまま体育座りして指示があるまで待機することになったっす。
それと課長から折り返しの電話が来ることは永遠になかったっすね。

悲しい笑い(だじゃれ)に合掌

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投稿者: 悲しい笑い

ブラック企業を渡り歩き、どさくさに紛れて営業のマネジメントや新規事業の立ち上げをやったりしていました。