木となり、気に入り、出世していく

盆栽 ダジャレ供養
盆栽

どうも馬場です。アポっ

今日は社長がうちの課にやってきました。

なんですか?もう早く帰って下さいよ。
私はyahooニュースのコメント欄に
みんなの代弁をしなくてはならないのです。
この前ついに「そう思う」の数が1万を超えたのです。
つまり私は一万人分の代弁者となったのです。
因みに2チャンネルは怖いので出来ません。
だって奴ら反論とかしてくるんですよ。
まったく年上を敬うという気持ちを持っていないなんて信じられない。

そして社長が無駄話を30分程すると、
帰る素振りを見せ始めました。

良い事です。
大体ですねぇ、
部下が上司を煙たがるなんて当然じゃないですか、
ましてや収益を出してないわ、
部下側に誉められる要素が無い時にやってくる上司なんて毛虫みたいに
いてほしくないに決まっているじゃないですか。

こっちからしたらいつ刺されるか不安で不安で仕方ない訳ですよ。

おっと植木の前で足を止めました。
あれ、世話とかするの面倒くさそうだし、
邪魔だから早く枯れないかなと思っているのですが、
ばれたのでしょうか。

「馬場君、これ、よく世話しているねぇ、
毎日ちゃんと水をあげてくれているんだね。
嬉しいよ」

「ええ!!そりゃあ、もう、。何よりも大事にするべきだと
部下に教えていますからね。
なぁ英子君」

「ええ、そりゃあもう、毎日ミネラルウォーターをやっていますよ」

「はははは!!!英子君は上手いなぁ、なぁ、馬場君」

「そうですねぇ、社長」

そう言って社長は上機嫌で帰って行きました。
英子君、グッジョブ!!

おやおや、出井君が死んだ魚の目をしているぞ、
まぁ、良いや。
こういった積み重ねが芽吹いて、
やがて木となり、
実を結び出世していくのだよ。

悲しい笑い(駄洒落)に合掌