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牛丼屋に行かなくなった理由

筆者の生活圏には牛丼チェーンが2店舗あります。
以前は頻繁に通っていたのですが今は行っていません。

理由を書きます。

先ずチェーン店の1店目について。
ある日にいつも通り店に入って注文しようとカウンター席に腰を下ろして注文しました。
その店の店員さんは外国の方で後輩指導に熱心な人であったようです。「それはやり方が違う。気を付けるように」等とゴミ箱の袋を交換しながら後輩らしき店員さんに指導しています。私はそれをうんうん。こういう熱心な指導があって店員さんがレベルアップして美味しい牛丼が食べられるんだなぁ等と思いながら注文の品を待っていると、ゴミ袋の交換を終えた店員さんは、そのまま奥で出来た牛丼を私に持ってきてくれました。
いや、うん。まぁ、そうね。手を洗う習慣が余り無い国の人なのかな?

それでも私は通いました。きっと、そう。たまたま後輩指導に熱心で手を洗うことが抜けてしまっただけに違いないのです。

そしてある日です。性懲りもなく店に入ったとき店員さんはトイレの前のごみ箱の袋を交換していました。
嫌な予感がします。
「いらっさい」そう言って私を迎えてくれたのは後輩指導の熱心な店員さんではなく別の外国の店員さんでした。その様子は気だるいキャバ嬢といった風情で、こんな時間帯に来るな空気読めバカ(この辺は筆者の被害妄想です)という雰囲気を漂わせています。
「すみませーん」私は申し訳なさそうに注文を取って貰おうと声を掛けるのですが、彼女はそのままトイレの前のごみ箱の袋を悠然と交換しています。その姿は優雅ですらありました。
その一連の動作を見ていた私は理解しました。そうか彼女はきっと高貴な家の出に違いない。
きっと彼女の国では注文は汚れた手で取るものという謎の習慣があるに違いありません。
そう、この気怠い憂鬱そうな雰囲気はコロナか何かで親族が全滅してしまった為に違いありません。決して中途半端な時間帯にワンオペで入って何かだるくなってきたからな訳である筈がありません。
そう思った私は、こちらも貧乏人と舐められてはいかんと思い焼肉定食を注文してやりました。
ええ、注文内容を見た店員さんはきっと、こんな超高級品を頼むということは私がどこぞの天上人に違いない。そうか、ついに自分が本気を出すに相応しい相手がやって来たのか。そう判断した彼女は起きてるんだか寝てるんだか分からない目をかっと見開いて素早い足取りでキッチンに向かい丹念に手を洗ってから、まるで踊るように牛を血祭りに上げて舌がとろけるような焼肉定食を仕上げてくれるに違いないのです。
私は胸を躍らせながら彼女を見守ります。

実際に注文を取った彼女は、のそのそと歩きます。
その姿は正に牛。
眠そうな目は今にも閉じられそうな瞼の代わりに冷蔵庫をパカッと空けて取り出した袋から材料をフライパンに放り込んで適当に炒めると、それを食器に盛って出してくれました。
そして水を出し忘れたことに気付いた彼女はコップの飲み口部分を鷲掴みして出してくれました。
当然です。手なんか洗いませんよ。

これで私の注文したものが生卵かおしんこだけだったら、
「貴女は手を洗っていませんね。お金は授業料として私が支払ってあげましょう。良いですか?これからお客様に料理をお出しする時には、きちんと手を洗うのですよ」
とか偉そうなことを言ってスマートに立ち去れるのですが、焼肉定食でそれをやるというのは酷というものです。
そのあと焼肉定食がどうなったのか結果は想像におまかせします。
一つだけ言えるのは、私がその牛丼チェーンに足を運ぶことがなくなったということだけです。

某牛丼チェーン二店目。
そうなると消去法で残ったもう一つの牛丼チェーン店に足を運ぶことになります。
外から店内を怖々と覗いてみるとピーク時間帯を超えているにも関わらず思った以上に人が入っています。
これは期待できそうだと思いました。
そうです。ガチの競合店が遠くない場所に二つ存在しているということは、そこでは競争原理が働き、店は地獄、客は天国の素晴らしいサービスが展開されているに違いないのです。きっと牛丼の並盛を頼めば大盛りが、大盛りを頼めば特盛、特盛を頼めば生卵が、いえ、事と次第によっちゃあサラダが付いてくる位の過剰なサービスが展開されていてもおかしくありません。

期待に胸を膨らませて腹は減らした私が自動ドアから中に入ると「いらっしゃいませ」のハーモニーが当然の如く流れるかと思いきや「・・・。」まさかのシカトです。
そこで私は友人から何で君は自殺もせずに生きていられるだんだい?と真顔で質問される程のポジティブシンキングを発揮します。(あと、ふと気が付いたのですが、この質問をしてきた奴が友人だと思っていたのは気のせいです)
「いらっしゃいませ」の一言も無いのは、店員さんの「ふん。別にこっちから来てくれと頼んだ訳じゃないんだ。牛丼が食べたいならおとなしく待ってろってんだベらんめい」という過剰な職人気質の表れに違いないです。きっと美味しんぼでも見て何かを勘違いしていしたのでしょう。それじゃあ至高のメニューを出して貰おうではないかとカウンター席に腰を下ろします。

その途端に私の近くをハエがブーンッと飛び回ります。
周りのお客さんらしき人の姿を見回してみます。
いらついているか酔っ払いかのどちらかです。
レジの前ではテイクアウトの品はまだ出てこないのかと客が店員さんを急かしています。
厨房にいる店員さんを見ると、どうやらワンオペに放り込まれたにも関わらず、品を作る手順に明るくなくて品を出すのが遅れている様子です。
地獄です。
どうやら私は天国ではなく地獄に迷い込んでしまったようです。
私はおもむろに携帯を取り出すと何でこのタイミングで電話しないとならないんだよ的なことをブツブツ言うという小芝居をして外に出ました。
そして何事も無かったかのようにコンビニで弁当を買って帰りました。

ええ、この牛丼チェーンにも足を運ぶことはなくなりました。

こんな経緯から近所の牛丼屋に足を運ばなくなった私ですが、同時に牛丼等のファストチェーン店の一番のライバルはコンビニになるのかもしれないと思いました。
コロナ禍の影響で私も含めて衛生面に関して以前と比べるとセンシティブになっている人が多いと思います。
コロナ以前であれば、仕方ないかなぁ位で済んでいた問題が今はそれで済まなくなっています。
コンビニであれば少なくとも弁当等の製造については工場内で行われているので衛生面に関して信用できます。
コンビニ弁当は合成保存料や着色料等の不安から、何となくの手作り感や直ぐに食べられてそこそこ安いという理由で牛丼店に入っていたのですが、考えてみれば紅ショウガに着色料が付いてない筈がなく、牛丼本体だって腐らないように保存料等の添加物が入っているのは当然です(牛丼チェーンは保存料や着色料について公表していない)
以前から分かっていたことではありますが、牛丼は店舗で少なくとも人が見える中で提供されていたことから何となくの手作り感が安心感となっていたものが、今はコロナによって人が感染源となるリスクが以前よりも大きく認識されるようになったことで衛生管理の行き届いた工場で製造されたコンビニ弁当の方が信用できるという逆転現象が自分の中で起きているのだろうと思いました。

このようにコロナ禍によって飲食店においての衛生についての認識が多く人で変化していた場合、以前のものにすんなりと戻るとは考え辛く、今後は牛丼チェーンに限らず飲食店の存在を脅かす存在としてコンビニの存在感が大きくなるのかもしれない等と思ったりしました。

それでは今回はこの辺で









「M 愛すべき人がいて」第一話の妄想 マサのスカウト

会社の役員会議で輝楽を超えるアーティストをプロデュースすると大見得を切ったマサは再び川越にあるヴェルファインへと足を伸ばしスカウト活動を再開します。
社長に公の場で楯突いた上に売れるユニットをプロデュースする。
そう宣言したということは彼の中に既に勝利のシナリオが存在する。
あの会議に出席した役員の誰もがそう考えたでしょう。
大川もそれが実現することを恐れた筈です。
なぜなら会社の現状として輝楽プロデューサー関連の売上全体の8割を占めることに対するリスクを指摘されるのは大川社長にとって鋭すぎる指摘であったことは疑いようがないからです。やはりマサという男は侮れないと痛感したでしょう。
そう、そのマサがまさかプロデュースする肝心の素材を見つけてもいなかったとは誰も夢にも思わなかった筈です。
まさかのノープランです。
マサは流川にディスコにいるのを適当に見繕って来てくれよと依頼すると流川をホールに降ろして適当にラインナップを揃えさせます。
アーティスト探し出すことが出来ていないディスコで適当なのを引っ掛けて来たらアーティストだったという夢物語をまだ継続する積りなのです。
全く目算は立っていない筈です。
これで売れるアーティストが見つからなかったら「アーティストってのは裏の庭から勝手に生えて来る雑草みたいなもんだと思っていたんですけどね。おっかしいなぁ。やっぱり流川が悪いんですよ。あいつクビにしましょ」とでも開き直るつもりなのでしょうか?

しかし流川に女性を見繕わせる指示を出す姿は自分でナンパ出来ないから後輩に引っ掛けさせて来るという、それに見えなくもないのですが、それでも文句の一つも言わずに実行して成果を出せるということは、単なる腰巾着に見えて流川が実は有能なのか、それとも単なる行き当たりばったりに見えるマサが有能なのか、それともしたら土壇場で途轍もない程の豪運を発揮し続けてきたのかどうかは判断に迷う所です。
階下に降りた流川が動き出します。
以前から名刺を渡していた目ぼしい子にマサが来ていると声を掛けてオーディションに女性を集めます。
ここで玉木理沙にも声を掛けます。その時に一緒にいたアユさんが「私も!」と土壇場で滑り込もうとします。ここで流川は迷うのですが、まぁ一人二人増えても良いかと人の好さを発揮してあゆさんの参加を許します。
ここで特筆すべきことはあゆさんがこの時点では流川から見て参加させるかどうかを迷う程度にしか見えていないという事実です。
そうです。スターに学歴なんぞいらんとばかりに学校を辞める決断を下した彼女が実はスカウトすらされていなかったという事実には、ただただ恐れ戦くより他にありません。
どんだけ豪胆なんだ。やっぱりスターになる女性は違います。
それとついでにマサの有能さに気が付きました。
当初マサは流川に「オマエがプロデュースするユニットを集めてみろ」的な流れで女性を集めさせていました。
流川は自分がプロデュースする為にせっせと目ぼしい女性を見付けては名刺を配り歩いていたのです。
それがいつの間にかオーディションで選ぶ役目はマサが請負うことになっています。
これは幕間で、
マサが「流川。俺はやるぞ。ぜってぇ負けねぇ」
「マサさん恰好良いっす」
「ああ・・・。だから流川、分かるよな?」
「え?なんすか?」
「オマエが自分でプロデュースする為に集めてる女性達な。あの中から俺が最高のスターを選んでやるよ」
「え?マジっすか。やったぁ!これは流川プロデュースユニット成功間違いなしじゃないっすかぁ」
「ああ、俺がプロデュースしてやるから任せろ!!」
「やったぁ?」
次代のスターが見つからなければマサは失脚、併せて腰巾着の流川も失脚する運命であると考えれば流川が苦労して見つけ出した金の卵も差し出すより他ないのですが、マサが余りにもナチュラルに「俺のものは俺のもの。流川のものも俺のもの」というジャイアニズムを発揮した上に、その事実を流川に自然に呑み込ませている手腕には驚きを感じずにはいられません。
これはマサが有能なジャイアンなのか、それとも流川が有能で実は犠牲になっていると見せ掛けながらしっかりとマサの後ろに付くことで確実に出世してきた有能な犠牲者なのかは判断に迷います。

それでは今回この辺で
と、次回の続きを書きたい所なのですが、M愛すべき人については今回で終了です。
理由はこのサイト内で書いたコンテンツの閲覧者が少なかったことです。
もしかしてGoogleからスパムコンテンツ扱いされてる?と思うほど検索エンジン経由で見られることもなく、もしかしたら地球上で筆者しか見ていないのではないだろうか?と思う程の少なさだったのです。
それでも一度は書き始めたことだし最後まで書いてみようかなぁとは思っていたのですが録画予約していたものが3話までで、続きの話数に関しては予約出来ていないことが発覚。
ABEMAテレビでチャリンチャリン課金して続きを書いて行こうかとも思ったのですが、誰も見ていないものに課金してまで書いていく意味もないし、このまま行くとGoogleからスパムサイト扱いされそうな怖さもあったので「M愛すべき人」については今回で最終回となります。
とは言っても、これも誰も見てないんだろうなぁ。とほほ・・・。
それでは

「M 愛すべき人がいて」第一話の妄想 マサの苦労

前回ようやく出会ったマサとアユさんの二人です。

三密仕様でソーシャルディスタンスもばっちりに見える川越にありそうなディスコヴェルファインですが、VIP席からマサがの片腕である流川が適当にスカウトに繰り出します。

ここで礼香さんがマサに投げ掛ける「本当にここで見つけられると思ってますか?」の台詞が適格過ぎて痛いです。

もしかしたらマサが礼香を疎ましくしている理由は、登場すると何か知らんけどやたらセクシーな曲が流れたり「ワシの目がぁ目がぁ」とかやっていてウザいとかではなく実はこの的確過ぎるツッコミにあるのではないかと思ったりします。

それはさて置きホールに降りた流川が適当に玉木理沙をスカウトで引っ掛けて名刺を渡します。

このバブルを彷彿させる流川の軽さは付いて行ったら最後、気付いたらAV出演の契約書にサインをさせられている怖さを感じずにはいられないのですが玉木理沙とあゆさんは今回の戦果はばっちりと意気揚々と引き揚げていきます。

それどころかあゆさんは勢い余って自宅に帰った次の朝には家族に「学校辞めるわ」宣言です。

この時点で彼女はタレントになるのか歌手になるのか女優として生きていくのかも決めていない状態で女優としてはチョイ役な上にしかも相手役の女優から「何でこんな小娘と云々」的なことを言われてどやされているのは演技力云々ではなく単に台詞を忘れているだけという残念な状態からの学校なんて無駄だし辞めるわ宣言には驚きしか感じません。

何よりも驚かされるのは、何か知らんけど凄いプロデューサーの手下Aから名刺を受取っているだけ、しかも実際に渡されたのは友人の玉木理沙であるにも関わらず既に自分の成功を確信しているということです。

これが実際に浜崎あゆみがモデルであることを知らなければ、堀越学園に入学したから自分もアイドルになれると思っている微笑ましい勘違い女子高生位にしか見えませんし、男で言うなら堀越学園に入学したらアイドルと付き合えると思っている男子高校生でしかありません。正直、現状であゆさんが唯一と言っていいステータスである「女子高生」ブランドを捨てて無職の16歳になってしまうというのは余りにもリスクが大き過ぎるのではないかと思わずにはいられないので家族はあゆさんの高校退学を全力で引き止めるべきだと思うのですが実際に大成功されてしまうとぐうの音も出ませぬ。

そんな中でもあゆさんの決断を支持する良き理解者である祖母は腹の中では「そうだね。職人とかなら学歴なんか必要ないしね。あんた頭は悪いけど体力はあるから解体作業員にでもなって適当に家とかぶっ壊して生きて行けば良いかもね」位のことを思っているのかもしれず。実は裏で知り合いの親方にでもあゆさんの面倒を見てくれるように頼み込んでいるのかもしれないと思うのですが、あゆさんが大物となってしまった今となっては真相を知る由もありません。

その頃マサはAvictory社を訪れる輝楽天明プロデューサーを大川社長が自ら頭を下げて出迎えている横で一人だけ頭も下げず挑発的に胸を張って見下ろすようにして出迎えます。

輝楽プロデューサーの姿はどこか病的なように見えます。

輝楽プロデューサーのモデルは小室哲哉氏で間違いないのですが、あれ?あの人って麻薬でも御用されてたっけ?と思う顔色をしています。それともしたらマサが危機感を抱く理由に輝楽プロデューサーの顔色の悪さから推測して、持って1、2年で死んでしまうと当たりを付けているというのもあるのかもしれない等と思います。

それはさておき当の輝楽プロデューサーは、そんなマサに対して激怒することなく、それとも実はカマっぽくも見えるので実はマサが好みなのか、それとも敵にするには取るに足らないとでも思っているのかマサを挑発している姿を見た大川社長は上機嫌になって場は丸く収まります。

その後の重役会議でもマサは、このままじゃ会社はダメだ!!等と吠えて時代を変える宣言をして更に輝楽最大のライバルに俺はなる!と海賊王宣言をするのですが、ここでは輝楽のことをさん付けで呼んでいる辺りは、この男にも人に敬意を払うことが出来る人であったのかと安心したりもします。

それと、ここでブチ切れていない社長の大川は意外と人が出来ているのかもしれないという気もします。俺は社長になんかなりたくないと嘯いているマサですが、社長の面子を他の重役の面前で潰しているあたり敵対するしかない道を自ら突き進んでいく姿や会社を見上げてぜってぇ負けねえと独り言を言っている姿は社長を追い落として下剋上を狙うそれでしかありません。

飲み会で流川辺りにも「俺は自分のことをそんな偉いとか思ってないからさ。無礼講で行こうぜ」等と言って流川が調子に乗って「じゃあさぁマサ」等と言おうものなら流川の胸ぐらを掴んで「おまえ何で俺にため口きいてんだよ」と本気でブチ切れる人に違いないのです。

話は戻りマサが自分の役員室に戻ると礼香が待っていて食事に誘って来たのを断ると「私の目の代わりになってくれるって言ったよね」そう言って部屋に用意されているブドウを一粒取り上げて眼帯を持ち上げて目に押し当てるとマサの未来が見える。何れこのビルを売り飛ばして大儲けするじゃろう!!とは言わないですけど実際に見たら引くと言うか怖いです。かと思うと社長にマサの情報を漏らしてマサが失脚しても大丈夫なように行動しているので見た目ほどこの人はどうかしている人ではないかのかもしれないと思ったりします。

それでは今回この辺で

気分が乗ったら次も更新します。

「M 愛すべき人がいて」へのツッコミ 主要人物の紹介

前回こんな良い意味でツッコミ所ばかりのドラマを初めて見た。
ツッコミというコーナーを持つ悲しい笑いとして、これを看過することは出来ませんと言ってから結構な時が経つのですが、コロナ騒ぎで、この「M愛すべき人がいて」もドラマの進行が止まってしまい、それならブログの更新が遅れてもどうにかなると思って放置していたら今になってしまいました。もしかしたら世界中でこのブログを見ている人間は自分一人だけなんじゃないだろうか?と危惧することが頻繁にある我が分身「悲しい笑い」なので、なぜ更新しないのか本当に誰からも非難されなくて何故か心の汗が溢れて来たので更新することにしました。

まず冒頭で歌姫アユさんが例のバカでかいサングラスを外し呟きます。
「あの日も、うみゅを見ていたな」
いきなり微妙な噛みからスタートです。やっぱりアユさん半端ないっす。

その後ろからマネージャーが駈け寄りますが、やはりスターのオーラがバリアになってるんですかね?30メートル位までしか近寄れません。
そこから「アユさーん」と呼びかけますが、アユの耳には声が届かず、段々と
「アユさん」
「アユさーん」
「アユ!!」
と語気が強くなっていきます。
いや、寄れや!!信じられますか?
これでまだ開始1分経ってないんですよ。

そして過去の回想シーンになり1993年の福岡でも同じように海をアユは見つめ、祖母が呼びに来るんですが、これには答えています。
ここでアユの帝王学が垣間見えていたことに気付きます。
下っ端に舐められないよう敢えてマネージャーを無視してマウンティングしていたのです。
以後、私もアユではなく敬意を込めてアユさんと呼ぶことにします。


アユさんが上京してきた頃の渋谷の風景が映し出されます。
このシーンで個人的に気になったのは吊るし看板の「ナタデココになったでー!」です。
それと、アユさんが「あたし、東京に行って夢を叶える」と言って福岡からお祖母ちゃんと上京して来ます。ここで気付くのですがアユさんの祖母の頭は赤色も混じっています。タイトルが「俺の作った虹を渡れ!」なので、もしかして田舎の祖母は自分のことを「俺」と呼称する御仁で、「アユ、あんたは俺の孫だからな。あんたぁ俺がスターにばしちゃる。あんた俺を踏み台にさすればいい」とか言ってアユさんが成功する度に頭の色が増えて行って最終的には7色の頭になるのだろうかと推測したのですが、そんなことはありませんでした。

しかし娘が夢を叶える為に上京するって相当な大事だと思うのですが、母親が全く出てこないという点が気になります。実はアユさんの家庭には複雑な事情が存在していてドラマでのラストバトルはアユさんの稼いだ莫大な金を巡って母と裁判で泥沼の戦いを繰り広げるとかになるのでしょうか。

そしてドラマはW主人公。
もう一人の主役は松浦勝人氏をモデルとしたマサです。
マサはA VICTORYのビルを見上げ「ぜってぇ負けねぇ」と言って何か手をニギニギしてます。
知らない人が見たら完全に危ない人です。正直、ここで警備員に取り押さえられても不思議はないのですが、もはや警備員のおっさんも慣れてしまって生暖かい目で見守っているのでしょうか。
マサがビルの中に入った所をお辞儀をして出迎える警備員の姿を見る限り、こいつだけはヤバいと認識しているようにも見えます。


ビルの中でマサは対立関係にあるのか頭にワカメを乗っけた人と対面しますが、この人は社長の大浜でした。社長とマサが対立関係にあることが分かりました。

ここでは大浜の秘書である吉田明日香に注目したいです。
大浜「社長は俺なんだよ。そうだよね」
その問い掛けに彼女は答えます。
「です」
答え短か!?
しかしこれは考えてみると、秘書の吉田明日香は社長の大浜が実は嫌いで、この「です」という返事は肯定のではなく死ねの「Death」なのではないかと考えると辻褄が合う展開になるのを期待したいのですが、結局ドラマの尺が足りなくなって何も触れられないまま終わってしまうと結局ワカメを頭に乗っけた頭のおかしな人が選ぶ秘書だから、やっぱり頭がおかしい女でした。で終わってしまう気もするので、どうにかして欲しいような実は最初からそういう設定である可能性も否定できないし、ぶっちゃけ、そうなったらそうなったで、やっぱりね。と思えるので、結局、最終的にはどうでも良かったりします。


アユパートに再び戻り、彼女は叔母のマンションに祖母と同居することになったようですが、叔母さんの心の広さには脱帽です。普通に考えたら気楽な一人暮らしをしている所に田舎の姪と母が一緒に来て住ませてくれという無茶を聞くというのが凄いです。天使か?
しかし話の中でアユさんはこっちの方がギャラも高いし皆の生活も楽になると言ったところ、祖母が「アユのお陰よ」と言って拝むふりをするのですが、もしかして福岡にいた頃からアユさんは稼いたお金で家族を養い、東京ならコンビニバイトの時給も高いからとか言って母親を口説いたのでしょうか。その流れからすれば今までの分に加えて叔母にも多額のお金を入れるつもりです。それなら叔母が自分の家に邪魔な母と姪を迎え入れた理由も納得できますし、暇な祖母がアユさんが途中で逃げ出さないよう監視人として東京に来ていると考えれば全ての納得がいきます。
因みにマンションの名前は「Maison Espoir(希望の家)」
アユさんが芸能界で成功できなければ、じゃんけんをする過酷な未来が待っていることを暗示しているのでしょうか?

マサのパートに戻ります。
ここで取り巻きの流川がマサに「やっぱりマサさんが社長をやれば良かったんですよ」的なことを言っているのを煩そうに俺には向いてねぇよと振り払うのですが、じゃあ、おまえがビルの前で「ぜってぇ負けねえ」とか言っていたのは何だったんだとツッコまずにはいられません。どうもこの男には分裂症の気があるような気がしてなりません。

そういえばマサは専務です。重役なので秘書がいます。
眼帯です。
名前は姫野礼香。
眼帯です。
中の人はこの時33歳と記憶しているのですが厨二病なんでしょうか?
筆者が眼帯キャラを見たのは丹下段平以来です。
女性なら義眼を入れた方が良いのでは?と思うのですが、きっと深い事情があるようでないに違いありません(確信)

その頃アユさんはドラマ「熱血ビッグティーチヤー」にちょい役で出演しています。
しかも変てこな髪型のマネージャーに軽く扱われ、ネクタイも上手く結べない事務所の社長には「コギャルブームだ。日サロ行って来い」とか雑に扱われる始末です。

この辺り位までが主要人物の紹介パートになるんですかね?
面白かったです。気が乗ったら更新します。

Google homeを買ってみた

秋葉原でGoogle homeがセールされていたので買ってみました。

正直、私の認識としては、スマートスピーカー?は?何ですかそれは?食べれるの?
位にしか思っておらず。
スマートスピーカーのCMでも「OK Google」と言っているのを見て、うわぁバカみたいだなぁ。ご近所さんの薄い壁から聞こえてきたら「オンボロマンションなのにスマートスピーカーっすか?ボロマンションなのにスマート化したんすか?スマートなのは財布だけじゃなかったんすか?ゲラゲラゲラッ」ってやってしまうだろうなぁ。と思っていたのですが、家のテレビとLED電灯のリモコンの利きが悪くなってきており、それらのリモコンだけを買うと結構な値段になることが分かり、どうしようと悩んでいる所で家電を声で操作できるのが売りとしてPRしていたのをセール品として叩き売られている奴と出会ったことで思い出したのが切っ掛けでした。

買った店では店員さんがアルカイダのおっさんみたいな髭を生やしていて、これください。って話し掛けようとした際には店員さんに片言の日本語で答えられるか「おまえ西側陣営だろ」とか言われてぶん殴られた挙句に拉致監禁されるんじゃないかと危惧したものの「ありがとうございます。保証期間一か月ですけど付属品がないと受けられないのでご注意下さい」と流暢な日本語で答えてくれたうえに愛想の良い笑顔だったのにちょっとビビりながら購入しました。

本当に安く買えたので帰る途中にもしかして自分が買ったのは「『G』oogle home」じゃなくて、よく見たら「『C』oogle home」って書かれているパチものなんじゃないかと不安になりながら家路に着きましが、帰って箱を見てみたら「Google」と書かれていたので本物でした。

これで我が家の其々いかれ始めたオンボロテレビとled照明のリモコンの代わりを果たしてくれるに違いない。テレビは電源が入り辛くled照明も付属のリモコンの照明ボタンの反応が悪くなって来ているという問題も解消できる。その為には「OK!Google!電気を点けて」とか言う辱めも甘んじて受けようではないかと覚悟を決めました。
The!衝動買い!!
過去にこれをやって酷い目に遭った記憶しかないのですが、ここで会ったが百年目。これを購入した殆どの人間が結局あんまり使わなかったね。といって埃を被り、おそらくそういった流れの結果として秋葉原の片隅の店で叩き売られることになっているであろう現実を私が省みることはありません。

これでいよいよ我が家もスマートホームとなるのです。
期待に胸は膨らみます。
これでOk Googleの掛け声と共に壊れかけのRADIOならぬ、壊れかけのリモコンたちの代わりを果たし、テレビの電源が入り、同じくリモコンの壊れかけたLED照明も煌々と我が家を照らし、将来的にはミサイルとかを発射できるようになるに違いありません。
「Ok Google。むかつく上司の家を爆撃して」とか言えば憎いあん畜生を爆殺出来るに違いありません。

帰宅した私は早速、Googlehomeを包む梱包を引ん剝いて丸裸にすると荒々しい指使いで雪のように白い肌をはぁはぁと荒い息を吐いて汚い手で乱暴にまさぐり初期設定を開始します。

何事も始めが肝心です。
設定の中で自宅の名前を入力する項目があるのですが先ずは「鬼の棲む家」と入力してビビらせてやることにします。
そして使用者の声を学習させる為にスマートスピーカーに何度か「OK!Google」と威厳に満ち溢れた声でご主人様の声を覚え込ませてやります。
設定の難易度については電源供給用のコンセントを一つ確保してスマホにスマートスピーカーのアプリを入れてご主人様の声を覚えさせてWifiの設定を行った以外は適当にポチポチやってれば終了です。

しかし想定外の事実が判明します。
そうです。基本的には我が家のオンボロ家電たちに含まれる壊れかけのRADIOならぬ、壊れかけのリモコンの代替を果たすことを主な目的としてGoogle homeを購入したのですが、スマートスピーカー単体で家電リモコンの役目は果たせないのです。
そうです。スマート化前提の家電であるか、もしくはそういったリモコン制御を行う製品をスマートスピーカーで制御できるという意味で、あの毛唐共はスマートスピーカーで家電を操作できると宣っていたのです。
それが分かった瞬間に「JAROに行ったらどうじゃろ」と言う言葉が思い浮かびますが、敵はあのGoogleです。弁護士を間に立てて裁判で争って来そうです。正直バナナの叩き売りが如き値段を考えれば私は泣き寝入りする気まんまんで正に敵の思う通りであり、だから頭の良い奴は嫌いです。それならば返品をしようか?と次に思うのですが、果たして自分にあのアルカイダの残党っぽい店員を倒すことが出来るだろうかという懸念が生じます。返品してくださいって言った瞬間に周りを屈強な男どもに囲まれて「首を切られるか、このまま帰ってママのオッパイをしゃぶって寝るか選びな」とか凄まれたら泣いて家に帰るしか選択肢はありません。あと秋葉原まで行くの面倒だしなぁと思ったのと初期設定も終わってしまったしで、あの犬飼われる気まんまんだしで今更「やっぱりおまえのこと飼ってやれそうにないや。だって犬だと思ったから連れて来たのに、おまえ見た目犬っぽいけど実はタヌキなんでしょ。だったら何か知らんけど条例とかに引っ掛かっちゃうから飼えないよ。ごめんね」とか言って外にポイーッという訳にもいかないので取り敢えずスマートスピーカーを嬲りいたぶって楽しんだうえ更にこき使うことで元を取ってみようと考えることにします。

そう思った私は玄関でリビングで恐怖に震えるGoogle homeに絡みつくような声で「OK Google!可愛がってやるからな」と声を掛けてやります。すると彼女は精一杯の虚勢を張った声で「もちろんしっていますよ。いうまでもなくかわいいです」と返してくるのでした。

続く。

オークションでゴミを買ったとも知らずに喜ぶ女性

メルカリやヤフオクといった個人間取引について思う事

最近はメルカリの隆盛によって個人間での商品のやり取りが大分一般的になったように思います。筆者である悲しい笑いもメルカリの利用経験こそないもののヤフオクについては何度か利用したことがあります。
そして何度か行った取引の結果として痛い目に遭って思い知らされたのは、やっぱり実店舗で買うに越したことはないという事でした。

取引して痛い目にあった例をいくつか挙げて振り返ってみたいと思います。

個人間取引失敗事例 その1
商品:内臓CDドライブ
結果:始めて自分のお金でゴミを買う。
これは完全に筆者が勝手に外付けCDドライブと勘違いして購入。内蔵では筆者のカスタマイズ技術では利用出来ず。あと、古くてばっちかったのと変な小さい虫とかいたので、今から考えてみると筆者に利用できる技術があっても自分のPCに内蔵させたらぶっ壊れそうなので使わなかったと思う。最終的に燃えないゴミの日に処分。
暫く同僚や友達と話すときに鉄板ネタとして使えたので、あんまり損した気はしていない。
たしか4、5千円位で買ったので、その金額も高い授業料だったと思わせるには丁度良い値段だったのだと思うが、これは失敗事例の始まりに過ぎなかった・・・。

個人間取引失敗事例 その2
商品:携帯音楽プレーヤー
結果:使い倒してやった。
途中で競り合いとなり、まぁまぁ欲しかった位だったので限界まで値段を釣り上げてやろうと遊び心を出したのが間違いで、普通に想定していた3割増し位の値段で自分が競り落として酷い目にあった。正に自業自得。悪は滅びるということを身を以て知ることとなる。
まぁ、いま考えてみたら出品主が安すぎる値段を釣り上げようと別アカウントから競合していたのではないかとも思うのだが真相は闇の中である・・・。
因みに購入後、3年程度の長きに渡って壊れることなく活躍してくれたので結果オーライ。

個人間取引失敗事例 その3
商品:アコースティックギター。
結果:人生で一番高いゴミを購入。
アンティークに属する年代物。
これは競り合いに熱くなってしまい想定価格の2倍で競り落とした。
しかし当時はブラック企業勤務の真っ最中。届いたものの全く触れることなく半年ほど放置。ようやく弦を張ろうと思ったら2弦のペグが故障状態で凄く力を入れないと巻けない。
仕方ないので松戸駅にある大きな楽器店に持ち込んで修理を依頼。
追加で更に2万ほど掛かる。
当初、弦を張って返してくれると言っていたのが付いていなかったのでペグの具合を確かめられず。更に仕事で半年程放置状態となって、ようやく弦を張れるなぁ等と思っていたが不具合個所は全く直っておらず。しかもペグ交換を依頼したのによく見たら元のものがきれいに磨いてあるだけだった。
半年も経っていると流石に文句も言えず。
その上お金に困ってこのギターを売ろうとしたら持ち込んだ中古楽器店からボディの裏面に割れがあって雑に修理しているのを指摘される。出品者が傷物を隠していたのか、修理業者がやらかしたのかは分からず。泣く泣く買値の10分の1程度で売却。

個人間取引失敗事例 その4
商品:PSVita。
結果:結果、得したのか?
現状、かなりボロいの表記あり。まぁ別にゲーム機として機能してくれれば良いと思い購入。お値段は当時の中古市場から見て大体7割程度の価格だったと思う。
届いた製品は本当にボロかった。
それは覚悟していたことなので大した問題ではなかったのですが、ボタンが微妙に反応しない等の不具合に困らされる事となる。
仕方ないのでボタン基盤を別途購入して自分でPS Vitaをバラして交換。
結果的に中古で買った値段と特に変わらない価格を支払う事となった。
おまけに素人修理の悲しさで背面パッドが機能しなくなる。が、これは別に使われることのない機能なので大きな問題発生とはならず。
しかし後にリトルビッグプラネットというゲームを購入したら使用する必要が判明し取り敢えずバラしてみたら背面パッド機能の配線を繋ぎ忘れていただけであることが判明。取り付け忘れていた配線を繋ぎ直したら復旧。
この技術は後にPS4のコントローラーにジュースをこぼしてボタンが一度押し込んだら戻らないという不幸な事故が起きた際の故障修理に活かされることになったので結果的には得をした買い物であると思い込むようにしている。購入してから5年ほど経つが今でも元気に活躍中である。

個人間取引失敗事例 その5
商品:デジタル一眼レフカメラ。
結果:ヤフオクで非常にお得な値段で購入出来そうだったが出品主に阻止された。
店舗で購入できる値段の半額程度で競り落とせそうになっていたのだが、なんと入札終了3分前に出品者が出品を取消しやがりました。
そして何故か自分が出品者から落札拒否者のリストに入れられるという屈辱を味わうこととなる。
まぁ出品者の気持ちも分からなくはないんだけど落札拒否リスト入りは違くない?と思うが、まぁ仕方ない。
出品者からすれば貧乏人はゲラアウトヒアーという事なんでしょうな。

取り敢えず思い出せる限りで失敗事例を挙げてみましたが悲しい笑いが個人間取引での失敗確率は5割位です(自業自得も含めて)
このように個人間取引というのはリスクとの戦いであるとも言えます。
振り返ってみて思ったのは、やはり店舗で買う安心感と言うのは思った以上に大きいのだなという印象です。
これらの経験から基本的に個人間取引で購入したものは壊れている前提で取引するようになりました。それに出品者の評価なんてある程度コントロール出来るものなんじゃないかと個人的には勝手に思っているので信用していません。あくまで落札したら届くかどうか位の目安程度に思った方が無難です。
それでも、購入をするなら日本メーカーの家電製品についてはメーカー保証が付いているなら安心して購入出来ますし保証期間が切れていても余程のことが無い限りはまともに動くと思います。それ以外ならリスクを鑑みて送料含めてリサイクルショップの相場価格7割以下から購入を考えるようにしています。
他に書籍やDVD程度なら全てまともなものが届きました。
しかし楽器などといった管理などにセンシティブなものが要求されるものについては警戒して掛かった方が良いですし壊れていても自分で対応できる技能や専門知識を持っていないなら店舗での購入を勧めます。

結局、長く使用しようと考えている製品や高額製品であれば信用をコストと考えると、ある程度は信頼できる実店舗で購入するのが良いのかなぁというのが個人的な実感です。

読んでいる人の何かの参考になれば幸いです。

それでは今回はこの辺で