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独裁マネジメント下で思考力のある社員の辞めていく段階図

前回は独裁型マネジメントを行う企業が抱える重要な問題とは顧客から求められるニーズに応える為に思考力のある社員が必要であるにも関わらず、その思考力を持った社員が存在しないが為に何れ立ち行かなくなってしまうという点にあると述べました。

独裁型マネジメントが変わらなければならない現状

従って独裁型マネジメントを行う企業も思考力のある社員を求めている訳ですが、実際に思考力のある社員が入って来ても大抵は辞めて行きます。それは組織の自浄作用のように思考力のある社員を排除していく仕組みが出来ているからです。思考力のある社員が辞めていく段階図が下のものです。 続きを読む

独裁型マネジメントが変わらなくてはならない現状

前回はブラック企業にありがちな思考停止の例を書いてみたので、今回はブラック企業にありがちな「独裁型」マネジメントが変わらなくてはならない現状について書いてみたいと思います。

思考停止したブラック企業の会議の例として
ブラック企業が行う売上げ向上の為の会議

「体育会系の縦社会では、往々にして『上の言うことは絶対』といった土壌ができあがっています。そうして尻を叩いて社員を酷使することで短期的な生産性は上がりますが、下の人間はリーダーや会社の業績を上げるためだけの“コマ”になってしまう可能性が高いのです」
そうした体質の組織が「ブラック企業」と指摘され社会問題化している、と鈴木氏。ただし、完全縦社会の体育会系組織は昔から日本に存在していたし、むしろその体質こそが日本企業の特徴でもあった。ところが、高度経済成長期やバブル景気が終わりを迎え、「成熟期」に入った日本ではすでに、体育会系組織は時代にそぐわなくなってきているのだ。
ダイヤモンドオンライン 

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