場外に出て障害を乗り越える

こんにちは英子です。
最近なぜか仕事が忙しくて困っています。

忙しくなった上に出井君までいなくなったので大変です。

お陰で馬場課長も最近は調子に乗っているので更に大変です。

なんでも、この部署だけ移動して
独立した事務所にする事まで、
企んでいるらしいです。

しかも第一候補が、
このまえ片付けた事務所みたい。

でも、あの怪しさ満載の書類の束を目にして、
縁起が悪いと諦めてくれると良いんですけど。

まぁ、日当たりも悪いし、
隣の事務所は清算事業の真っ最中だっていうし、
そんな死神がオイデオイデしてるような所に、
来ようなんてよく思ったわねって感じです。
Ψ( ̄∀ ̄)Ψ o’ω’)∂)) |

仕事の計画だけは順調に進んでるみたい。
出井君も、その戦力にする為の研修みたいだし。

あら!噂をすれば陰で、
鳴った電話に出てみると出井君です。

「おはようございます。
英子さん、すいません」

「どうしたの?
もう帰りたくなっちゃった?」

「違うんですよ。
研修の引率教官が渋谷の駅前で歌ってたら、
警察に連れてかれちゃったんすよ。
これからの指示を仰ぎたいので、
馬場課長お願いして良いすか」

駅前で無許可で歌を歌っちゃいけないって知らなかったのね・・・
βακα_φ(゚∀゚ )アヒャ

電話を代わった後に
会話の内容を聴いていると、
当たり前だけど何の役にも立たなかったみたいです。
頑張るのよ出井君
(●’д’)bガンバ

そして、馬鹿長が言いました。

「こうやって彼は場外に出て、
幾多の障害を乗り越えて
大きくなっていくのだよ。
リ○ビタンD」

ワンパクでもいい、たくましく育ってほしい。

悲しい笑い(ダジャレ)に合掌

※この記事は2010/08/07のものを再編集したものになります