イオングループのまいばすけっとに騒音苦情を入れた結果9

まいばすけっと 西川口東店 騒音

前回、抗議する内容のメールを送って1週間弱してから内容を確認しますという返信が返って来ました。
今から内容の方を確認しますと言われて、ただ待たされているのも難なので確認し忘れた箇所があったので改めて送ってみることにします。

2022年5月にまいばすけっとから、
これ以上の是正は出来ない。
これは川口市 環境保全課の担当者様にも確認を取ったものである。

以上のような回答を受けて頭を抱えることになりました。
また悪名高い川口市の行政です。そこの環境保全課のことなので本当に言ってそうで怖いんですよ。
環境保全課に確認したところ、そんなことはない。対応するよう伝えたのだそうです。
本当か?

2022年10月13日追加で質問する

正直、川口市環境保全課の怠慢と言うか不作為と言うか、いない方がプラスと言うか、どちらも疑わしいと言うか信用できないので判断が出来ません。
そこでまいばすけっとに御社と川口市環境保全課のどちらが嘘を吐いているんですか?
と質問を追加で投げることにしました。

締めには、まいばすけっとはクレーマーなら一週間待たせても大丈夫というマニュアルがあるかどうかは知りませんが2日で返信がある筈がないのは分かっていますが、以前の返信はいつになるんですか?で締めて送ってみることにします。

2022年10月14日

奇跡です。一日しか掛かっていません。驚きの早さで返信が返って来ました。冒頭のあいさつ部分には

指摘箇所に補足して送る

と言うような内容で始まっていて動揺させられます。

つまりオマエは何も分かってないから俺様が仕方ないから補って教えてやるよと書いてあるのです。
これに動揺して、あれ?何か言葉足らずだったかしら?等と思いながら読み進めることにします。

衝撃の内容

1,川口市環境保全課から騒音値が規定内なら問題ない認識を頂いた
2,定期的な点検は実施していない
3,店舗では日頃、異音が発生していないかどうかを確認している

1,騒音値が規定内なら問題ない認識を頂いた。

この部分を読んで察しの悪い私はようやくこのメールは自分で補足して読み進めなくてはならないということを理解しました。
任されたものはしかたありません。
メールの内容を補足して読み進めます。
えーっと・・・。認識を頂いたってことは明言されたのでなく、空気的にそんな感じでしたという事と受け取るべきなんでしょうか?
それと騒音値が規定内ならって
環境基準を超えてますから規定内ではありませんが・・・
なんでしょう?
環境保全課とまいばすけっとだけの間で通じる謎の規定があるということなんでしょうか?

期待して頂いて申し訳ないのですが貴方の発言を私が補足することは出来ません。
私の無能ぶりに免じて補足する必要のない完全な返事を頂けると凄く助かるのですよ。
で、結局まいばすけっとと川口市環境保全課のどっちが嘘を吐いていたのでしょう?

それともまいばすけっとから読解力を持たないと判断されていると思うので、こう書けば小学生のような純粋な心で
「騒音値が規定内なら問題ないと言われました」
「そうかぁ。騒音が基準値内で川口市環境保全課が対応しなくて良いって言ってるならしょうがないな」
(ノω≤。)ピエーン
となると思われたということなのでしょうか?
私が思ったのは、これが世間一般で言う所の讒言を弄すということか、でした。
(うわ!難しい言葉使っちゃいました。これで私が中学生位の読解力は持っていることを知って欲しいですね)

2,定期的な点検は実施していない

以前に定期的な点検を実施しますというのは何だったのでしょうか?
つまりは単純に嘘だったということなのでしょうか?

3,店舗で異音が発生していないか確認している

これも何でしょう?
2で嘘がバレたフォロー?

なんだか浮気がバレて言い訳してたら、その中の嘘がまたバレて懸命に誤魔化そうとしている感じなんですかね?
そのチャレンジングスピリットはもっと別な所で発揮して貰った方が良いと思うのですよ。

そしてここも補足が必要ですね。
異音て何のこと?
もしかしてイオンと掛けたダジャレ?
「ああ、イオンなだけにね」って返せってこと?
俺はオマエの友達じぇねえよ!

それと異音と騒音て別のものだと思うの。
だから例えば異音がしていても騒音の環境基準内だったらこっちとしてはどうでも良い。
君の言う異音て何を指しているの?
重ね重ね期待を裏切って申し訳ないんだけど不完全な文章送りつけてこちらに補足を求めるのは止めて下さい。

メールを見て思ったこと

何よりも衝撃的だったのはやはり2の回答ですね。
メールの中には返事が遅れてメンゴという意味のことも書いてあったのですが、2の嘘を吐いた件については欠片も謝ってないです。
一般的常識で照らし合わせてみると謝るべきポイントは寧ろそこだぞ!と言ってやりたいのですが、実際に言ってやろうと店舗に行って現実に顔を合わせた場面を想像してみます。
「あのー、定期的に点検するって言ってましたよね?」
「いやぁ、そんな認識だったんですか?
私はそんな認識で言ったんじゃないんですけどね」
等と言われてやっぱり冷静でいられる自信が無いのでメールでやり取りするしかないのです。
あと以前のオマエのメールにはばっちり今後は定期的に点検するって書いてあったからな!

私のやり取りしているのは日本のトップ企業である東証プライム上場のイオングループです。
その対応がこれです?
そこが嘘吐いてバレたら
「点検すると言ったな?
あれは全て嘘だ。
どうだ怖いか?」(意訳)

凄え怖ええよ!
オマエんとこのコンプライアンスとかどうなってんだよ!
こんな常識の通用しない相手と交渉しないといけないとか何の試練だよ!

余りのメールに取り乱してしまいましたが、まだまだ終わりません。
なぜなら騒音元の室外機は今日も元気に騒音(たぶん低周波音も)を発生させ続けているからです。

まだ続きます。
って言うか早く終わりたい・・・。