スターウォーズ

死ぬ前にスターウォーズの新作が見たい -その後の続報追記


【11月4日 AFP】末期がんを患っている米国の男性が、大好きなSF映画「スター・ウォーズ(Star Wars)」シリーズの最新作を自分が死ぬ前に見せてほしいと、映画制作チームに懇願している。
テキサス(Texas)州の自宅で妻と共に最後の日々を過ごしているダニエル・フリートウッド(Daniel Fleetwood)さん(32)は、8~9歳のころからの「スター・ウォーズ」ファン。珍しい結合組織がんの一種を患い、今年7月に余命2か月と医師に宣告されたが、12月18日に世界各国で公開される最新作を見たいという気持ちで持ちこたえていると語っている。

だがフリートウッドさんやその家族は、あと6週間生き永らえるのは難しいと考えている。「この2か月の病気の進行具合から考えると、間に合うとは思えない」とフリートウッドさんは語った。「皆さんにできることをしてほしい。手を貸してください」
時事ドットコム

愛せる作品に幸運にも出会えたのだから、
それを最後まで見届けたいという気持ちは分かりますね。

この話を聞いて水戸黄門を思い出しました。当時、テレビ放映されていた頃はやはり視聴者層は高齢の方が多かったそうです。
そしてある日にクレームが来たそうです。
「回を分けると自分が来週には死んでいて見れないかもしれない」
と、いう事で水戸黄門は前後編で回を分けた放送はしなくなったと聞きます。

ところ変わってウクライナでは・・・。選挙でダースベーターを応援するチューバッカが逮捕されていた。

チューバッカ逮捕

因みに中の人?は170フリブニャ(約900円)罰金が科せられたそうです。

うん、バカだな

悲しい笑いはダニエル・フリートウッドさんがスターウォーズの新作が見れる事を祈っています。

ーその後の続報

7月に余命2カ月の宣告を受けた熱狂的なスター・ウォーズファンの男性の、12月封切りの「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」を見たいという夢が、オンラインキャンペーンに動かされたJ・J・エイブラムス監督などの尽力によって実現し、この男性の自宅で編集完了前の作品が上映された。

このキャンペーン#forcefordanielは、同氏の家族や友人が展開した。また、同氏が地元テレビ局のインタビューで語った夢について、映画に出演している俳優のマーク・ハミルやジョン・ボイエガがツイートしたことでも、このキャンペーンが広まった。

ダニエルさんのパートナーであるアシュレイさんの投稿によると、2日にJ・J・エイブラムス監督から電話で上映の申し出があり、当日はDisneyやLucasfilmのスタッフがダニエルさんの自宅を訪れ、作品を上映してくれたという。アシュレイさんは投稿で、夢の実現に尽力してくれたすべての人に感謝の言葉を述べている。
ITメディア

良かった。
J・J・エイブラムス監督も粋な事をしますね。久しぶりに良いニュースだったと思います。

しかし、ダニエル氏の希望がツイッターやFacebookなどが繋がった事で叶うというのは時代なんでしょうね。

昨今、負の側面が強調される事の多いSNSですが、こういった本来であれば届かない声を届ける事が出来たというのはやはりSNSの力が大きいと考えると存在意義のあるものなのだなと感じました。

そして、ダニエル氏の声をツイートによって繋げた俳優のマーク・ハミルやジョン・ボイエガ

それに応えたJ・J・エイブラムス監督とDisneyやLucasfilmのスタッフに
惜しみない賛辞と感謝の言葉を贈りたい思いでいます。

そして「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」を私も久しぶりに映画館に観に行きたいと思います。