マクドナルドで順番待ちをしていた時の出来事です。

私の前には年齢6、70位の所謂団塊世代のお爺さんが並んでいました。

いやだなぁ、怖いなぁ。
何か嫌な予感がするなぁと思っていた時です。

お爺さんがカウンターに向かって行きました。

その時に注文以外にもマクドナルドのお姉さんに話しかけている声が聞こえてきました。

爺さん「コーヒーとハンバーガー。
今日はまだ一日なにも食べてないんだよ
だから腹減っちゃ・・・、
いやハングリーでさ」

いやいや、ちょっと待て、なんでハングリーって言い直したの?
日本語で良いよね?

マックのお姉さん「一個だけで良いんですか?」
ハングリーは完全スルーの神対応。
流石ですわお兄様!

日本経済を支えてきたと言われる団塊世代の、
若い人間の模範たるべき年齢ですが、
格好をつけていたのですか?
アレですか?
英語を話せる俺って恰好いいですか?
英語も話せて知的なユーモアも話せる俺ですか?

それともしたら、まさかのツッコミ待ちですか?

6、70の爺さんが、
「オイオイ、ハングリーって何だよ?」
のツッコミ待ちですか?

いやいやいや、うざいと思われるだけだから止めた方が良いと思うよ。

しかし、ここで思ったのですが団塊の世代は図々しいや暴走老人などと揶揄される事が多く仕事でもこの位の年代の人と関わることがあると癖の強い人が多いなぁという印象なのですが、考えてみるとこのやるだけならただという精神は見習うべき点なのかもしれないと思うのです。

自分だとマックの常連になっても店員のお姉さんに話し掛けようなんて気は露程も起きないです。と言うことはですよ。これは上手いこといって付き合えるかもしれないなんていう可能性は皆無であり0%という事なんです(イケメン除く)

しかし自分なら心からウザいと思うわけですが、格好つけて面白くて知的な俺を演出しようとしているこの爺さんは確かに見も知らぬこの若僧に心の中で「ハングリーって・・・」とツッコまれているのですが、そんなことは気にしなければ良いのです。

このお爺さんにしてもですよ。
アレがああなって、こうなって、それがどうかして、お姉さんがどうかしてしまって付き合うとなる可能性だって0.001%位はあると思うのです。
今回はマックのお姉さんにハングリーのくだりは完全にスルーされていますが同じことを10万回も繰り返せば一回位は鼻で笑って貰えるかもしれないのです。
しかも放置プレイ大好きなマゾッ子なら、
それで大喜び出来るんですよ。

大抵の人は自分の事に対しては盲目ですから、
マックのお姉さんがどうしょうもない年寄りだねぇ何て思いつつも、
小銭でも一応は客ですからね、
何かのアクションを起こせば多少でも愛想よくしてくれる可能性は、そこそこある訳です。
するとですよ。
あのお姉ちゃん俺に惚れたな、からの
家に帰ってから我が妻を眺めて、
後はこの汚い婆をどうするかだなとババア暗殺計画を立てる楽しみに浸るなんていう特典まで得られるんですよ。

結果として、この腹減ったよをハングリーと言い換える小賢しいお爺さんは得をする事はあっても節度を守れば損をする可能性は極めて低いという行動を取っているとも言えるわけです。

やはり行動力というのは大事です。
うーん団塊世代はやはり恐ろしい。

しかし、ここまで書いてなんだが、
ハングリーはない!

この記事をSNSでシェアして貰えると嬉しいです!

投稿者: 悲しい笑い

新卒でいきなりブラック企業に入社してから数々のブラック企業を渡り歩いた途中でどさくさに紛れて営業マネージャーをやったり新規事業の立ち上げ等を行っていました。 投稿はその都度、興味の湧いたものを書いています。