はーい、こんばんは!!
今日は涼しくて過ごし易かったね、
エブリデイこうだったら良いのに、
昨日は何故か回答が敬語で行ってしまい、
未だにテメェのキャラが定まってやがらねぇZE!!
ラジオ「悲しい笑い」DJのジョッキーです。
それではラジオネーム「暑い」さんからの
ご相談です。
暑い。以上。
それでは、DJジョッキーからお答えしましょう
脱ぎやがれ!!以上。
これだと流石に暑いけど冷たい。
昔どこかのマンガでcoolが売りのキャラクターがふとした拍子に「やれやれ、クールがホットになっちまったぜ」とほざくキャラクターの出るマンガを見て、それ、単にキレただけじゃね?と思っていたことを思い出します。
しかも主人公がなぜかラジカセで喋るんだよ。
うん。どうでもいいな。
(調べてみたら作者は『テニスの王子様』の王子様を描いていた許斐剛で週刊ジャンプで連載されていた『レンタルボディーガード COOL』でした。ぶっちゃけ読んでるこっちがCOOLだわって思ってたんだけど残念ながら打ち切りになってた)
昔の夏は気温が35度を超えるなんて数える位しかなかったと思うんだけど、今の夏はそれは夏の平均気温て感じだもんな。やっぱり温暖化の影響なのかね?
質問に戻って人間が暑さを感じるメカニズムなんだけど、何でも体温は基本的には37度に保たれているらしい。
そんでもって一定以上体温が上がり過ぎないよう放熱するように出来ている。
じゃあ放熱すれば涼しくなるんじゃなかろうか?と思って調べてみた。
放熱するには、血流を増やす、風にあたる、まわりのものに放熱する。の主に3つの方法がある。
血流を増やす方法は分からん。何でも暑い時は人体が勝手に手先とかの血流を増やすことで血液を冷やすらしい。
冷え症の女の子が冬は手先や足先が特に冷えると言っているから、この部分は体の中でも特に冷えやすい箇所になっていて暑い時はここへの血流を増やして血液を冷やし、それを体の中心部に戻すことで結果的に体の体温を下げるという仕組みになっている。でも言ってみればこれは体のオートパイロット機能で自分の意思で制御するのは難しそうだから諦めよう。
風にあたる。これは扇風機か冷房を入れれば可能。
まわりのものに放熱するについては、これは例えばヒンヤリした大理石とかに抱き着いてりゃ良いんじゃないかな?因みに俺の体験談だと、例え真夏でも会社のフロアに何も敷かずに寝てると床に体の熱を奪われて凍えることが出来るんだぜ!
ざっと調べてみたけど暑いのを防ぐ方法はこんなもんかな?
ラジオネーム「暑い」も日射病とかには気を付けような。
それでは、
Here we go!!