「M 愛すべき人がいて」へのツッコミ 主要人物の紹介

どうかしている
浜崎あゆみのロゴっぽいMoneroコイン

前回こんな良い意味でツッコミ所ばかりのドラマを初めて見た。
ツッコミというコーナーを持つ悲しい笑いとして、これを看過することは出来ませんと言ってから結構な時が経つのですが、コロナ騒ぎで、この「M愛すべき人がいて」もドラマの進行が止まってしまい、それならブログの更新が遅れてもどうにかなると思って放置していたら今になってしまいました。もしかしたら世界中でこのブログを見ている人間は自分一人だけなんじゃないだろうか?と危惧することが頻繁にある我が分身「悲しい笑い」なので、誰からも非難されないので本当にどうにかなってしまいそうですが、そう考えたら涙が溢れて来たので更新することにしました。

まず冒頭で歌姫アユさんが例のバカでかいサングラスを外し呟きます。
「あの日も、うみゅを見ていたな」
いきなり微妙な噛みからスタートです。やっぱりアユさん半端ないっす。

 

二人の埋められない距離

二人の距離

その後ろからマネージャーが駈け寄りますが、やはりスターのオーラがバリアになってるんですかね?30メートル位までしか近寄れません。
そこから「アユさーん」と呼びかけますが、アユの耳には声が届かず、段々と
「アユさん」
「アユさーん」
「アユ!!」
と語気が強くなっていきます。
いや、寄れや!!信じられますか?
これでまだ開始1分経ってないんですよ。

そして過去の回想シーンになり1993年の福岡でも同じように海をアユは見つめ、祖母が呼びに来るんですが、これには答えています。
ここでアユの帝王学が垣間見えていたことに気付きます。
下っ端に舐められないよう敢えてマネージャーを無視してマウンティングしていたのです。
以後、私もアユではなく敬意を込めてアユさんと呼ぶことにします。

ナタデココになったで

ナタデココになったでー!


アユさんが上京してきた頃の渋谷の風景が映し出されます。
このシーンで個人的に気になったのは吊るし看板の「ナタデココになったでー!」です。
それと、アユさんが「あたし、東京に行って夢を叶える」と言って福岡からお祖母ちゃんと上京して来ます。ここで気付くのですがアユさんの祖母の頭は赤色も混じっています。タイトルが「俺の作った虹を渡れ!」なので、もしかして田舎の祖母は自分のことを「俺」と呼称する御仁で、「アユ、あんたは俺の孫だからな。あんたぁ俺がスターにばしちゃる。あんた俺を踏み台にさすればいい」とか言ってアユさんが成功する度に頭の色が増えて行って最終的には7色の頭になるのだろうかと推測したのですが、そんなことはありませんでした。

しかし娘が夢を叶える為に上京するって相当な大事だと思うのですが、母親が全く出てこないという点が気になります。実はアユさんの家庭には複雑な事情が存在していてドラマでのラストバトルはアユさんの稼いだ莫大な金を巡って母と裁判で泥沼の戦いを繰り広げるとかになるのでしょうか。

そしてドラマはW主人公。
もう一人の主役は松浦勝人氏をモデルとしたマサです。
マサはA VICTORYのビルを見上げ「ぜってぇ負けねぇ」と言って何か手をニギニギしてます。
知らない人が見たら完全に危ない人です。正直、ここで警備員に取り押さえられても不思議はないのですが、もはや警備員のおっさんも慣れてしまって生暖かい目で見守っているのでしょうか。
マサがビルの中に入った所をお辞儀をして出迎える警備員の姿を見る限り、こいつだけはヤバいと認識しているようにも見えます。

AVICTORY主要キャラ

AVICTORY主要キャラ


ビルの中でマサは対立関係にあるのか頭にワカメを乗っけた人と対面しますが、この人は社長の大浜でした。社長とマサが対立関係にあることが分かりました。

ここでは大浜の秘書である吉田明日香に注目したいです。
大浜「社長は俺なんだよ。そうだよね」
その問い掛けに彼女は答えます。
「です」
答え短か!?
しかしこれは考えてみると、秘書の吉田明日香は社長の大浜が実は嫌いで、この「です」という返事は肯定のではなく死ねの「Death」なのではないかと考えると辻褄が合う展開になるのを期待したいのですが、結局ドラマの尺が足りなくなって何も触れられないまま終わってしまうと結局ワカメを頭に乗っけた頭のおかしな人が選ぶ秘書だから、やっぱり頭がおかしい女でした。で終わってしまう気もするので、どうにかして欲しいような実は最初からそういう設定である可能性も否定できないし、ぶっちゃけ、そうなったらそうなったで、やっぱりね。と思えるので、結局、最終的にはどうでも良かったりします。

マンション・エスポワール号

アユさんのエスポワール号 マンション名が見づらくてゴメンね。


アユパートに再び戻り、彼女は叔母のマンションに祖母と同居することになったようですが、叔母さんの心の広さには脱帽です。普通に考えたら気楽な一人暮らしをしている所に田舎の姪と母が一緒に来て住ませてくれという無茶を聞くというのが凄いです。天使か?
しかし話の中でアユさんはこっちの方がギャラも高いし皆の生活も楽になると言ったところ、祖母が「アユのお陰よ」と言って拝むふりをするのですが、もしかして福岡にいた頃からアユさんは稼いたお金で家族を養い、東京ならコンビニバイトの時給も高いからとか言って母親を口説いたのでしょうか。その流れからすれば今までの分に加えて叔母にも多額のお金を入れるつもりです。それなら叔母が自分の家に邪魔な母と姪を迎え入れた理由も納得できますし、暇な祖母がアユさんが途中で逃げ出さないよう監視人として東京に来ていると考えれば全ての納得がいきます。
因みにマンションの名前は「Maison Espoir(希望の家)」
アユさんが芸能界で成功できなければ、じゃんけんをする過酷な未来が待っていることを暗示しています

主人公の姫野礼香(田中みな実)

筆者が主人公だと思っている姫野礼香(田中みな実)


マサのパートに戻ります。
ここで取り巻きの流川がマサに「やっぱりマサさんが社長をやれば良かったんですよ」的なことを言っているのを煩そうに「俺は社長に向いてねぇよ」と振り払うのですが、じゃあ、おまえがビルの前で「ぜってぇ負けねえ」とか言っていたのは何だったんだとツッコまずにはいられません。どうもこの男には分裂症の気があるような気がしてなりません。

そういえばマサは専務です。重役なので秘書がいます。
眼帯です。
名前は姫野礼香。
眼帯です。
御年33歳と記憶しているのですが厨二病なんでしょうか?
筆者が眼帯キャラを見たのは丹下段平以来です。
女性なら義眼を入れた方が良いのでは?と思うのですが、きっと深い事情があるようでないに違いありません(確信)

その頃アユさんはドラマ「熱血ビッグティーチヤー」にちょい役で出演しています。
しかも変てこな髪型のマネージャーに軽く扱われ、ネクタイも上手く結べない事務所の社長には「コギャルブームだ。日サロ行って来い」とか雑に扱われる始末です。

これには流石のアユさんも白目ですよ

これには流石のアユさんも白目ですよ



この辺り位までが主要人物の紹介パートになるんですかね?
取り敢えず今回はこの辺で